どうも、ゴンザレス(@Gonzale11602907)です。
ついに40記事に到達しましたので、状況を報告します。
正確にはこの記事は41記事目です。
まだ40記事に到達していない方は励みに、すでに40記事を突破されている方は懐かしんで読んでいただければと思います。
Google AdSense審査に通過した時のブログ状況はこちらです!
30記事に到達したときのブログ状況はこちらです!
PV数の推移
まずはPV数の推移です。
記事数に対してどのようにPV数が推移しているかを分かるようにしています。
30記事に到達したのが2019年5月6日(月)ですので、5月6日以前と以後を比較していただくと分かりやすいと思います。
PV数のピークが大きく伸びたということはありませんが、5月6日以降の方がPV数の底上げがされたように感じないでしょうか。PV数が0という日は無くなっています。
各記事の文字数
では、上記のPVを獲得するために執筆した文字数を表にまとめます。
(行数が多くなるので31記事目から40記事目までの記事のみ示します。30記事目までについてはこちら。)
各記事2000字以上は書くことを心がけているのでおおよそそのぐらいの文字数になっていますね(2000字に足りない記事もありますが。。。)。
2000字と言うと少なく思えますが、400字詰め原稿用紙5枚です。小学校時代の読書感想文を数時間で書き切ることなんて到底できなかった私にすれば、よく頑張っている方だと思います。(笑)
Google AdSense収益
やはりお金のことは気になりますよね。
ずばり言います。。。
うまい棒が1本すらまだまだ買うことができません!!
世知辛いです。
40記事到達時点でうまい棒を買えている方は自信を持っていただければと思います。
また、そうでない方、私はまだまだ諦めませんので私と一緒に頑張りましょう。
当ブログで一番集客に貢献している記事
膨大な数の記事があっても集客しているのはそのうちの数記事、というようなことを何度か目にしたことがありますが、当ブログにもこの現象が発生しています。
こちらの記事です。
なんとこの記事だけで当ブログへのアクセスの50%以上を占めます。
Google Chromeで「与沢翼 ブチ抜く力 書評」で検索してみてください。
まさかの "第2位"に表示されます。


やはり検索上位に表示されるとクリックしていただけるようです。
ちなみに「ブチ抜く力 書評」で検索してみると現時点では4位でした。
そして、当ブログ内のアクセス数第2位はこちらの記事です。
この記事は当ブログへのアクセスの25%以上を占めます。
私もそうですが、Google AdSenseに関することについては検索して何ページも見てしまいます。時間があるときは10ページ以上見ているときもあります。10ページは検索順位で言うと100位までですね。
おそらくこの記事を読んでいるあなたもそうだと思います。
このように、こちらの記事は検索上位に表示されないまでも、読者の探究心によってコツコツと読まれているということになります。
まとめると、たった2記事でアクセスの75%以上を占めているわけで、他の38記事は何をやっているんだ、といった感じですね。
裏を返せば、40記事ほど書くと2記事ぐらいは読んでもらえる記事を書くことができるということかもしれません。
Twitterの効果
実は、2019年4月11日(木)からツイッターを始めました。
(正確に言うと、過去から放置になっていたアカウントをブログ連携用に活用開始した、という感じです。)
Gonzales (@Gonzale11602907) | Twitter
ツイッターの拡散力や如何に、と期待に胸を膨らませていたのですが、結果ほとんどツイッターからブログへの流入はありませんでした。
やはりまずは良記事を量産しないとダメですね。
そもそも上記のように少ないフォロワー数のアカウントでツイートしたところでたいした影響力はありませんし、皆私の記事を踏んでいくほど暇では無いんですよね。
(忙しい人でも読む価値のある記事を書かないとですね。)
ただ、ツイッターには私と同じようにブログ初心者の方がたくさんおられ、そういう方々と繋がることができ、かなり励みになります。
また、将来的には徐々に拡散力も上がってくるかもしれませんので、ツイッターはやっておいて損は無いように思います。
まとめ
今回は、40記事到達ということで現状を報告いたしました。
思っていた通りですが、ブログの世界も甘くないです。(甘い世界なんてありませんよね。)
とは言え、種を蒔かないことには芽はでませんので、しばらくは我慢強く種を蒔き続けます。
まずは今年中に100記事に到達するのが目標です。
ブログは100記事でスタートラインというのもしばしば目にしますので、100記事までは諦めません。
そしていつの日か、、、、
おっと誰か来たようだ。。。