先日、LISKという暗号資産に1億円の資産を築く夢を託したことを報告しました。
ここから約半月の時が経ち、本日2020年3月9日にビットコインの価格が暴落しました。
本記事では、本日の暴落を受けた上での暗号資産の今後について私の見立てを書きます。
結論から言いますと、とんでもなく上がると考えています。
前記事では、下記のようなビットコインの日足チャートを提示しました。
本日時点でのビットコイン日脚チャートを下に示します。
青で示した②の波動が確定し、「③?」という不確定な青矢印を追記しました。
つまり、私はここから上昇に転じ、大きな上昇を遂げると考えています。
”大きな上昇”と書いたのは、赤の波動でも③波、緑の波動でも③波、青の波動でも③波というように3波がそろうからです。
エリオット波動理論によると3波動目は値幅が大きく動くとされており、これが複数重なるタイミングのため、より大きな上昇をすると考えます。
※エリオット波動については下記の書籍を参考にしてください。
ここで、
なぜ、青②の波動が終わったと考えているのか?
もっと青②が続いて価格は下がり続けるのではないか?
という疑問が出てくるはずです。
青②の波動を拡大します。
左がオレンジの落書きをする前のチャート、右がオレンジの落書きをしたチャートです。
各波動の内部にも波動が存在し、青②の波動を形成するオレンジの波動について、
エリオット波動理論でいう5波動目が終了した可能性が考えられます。
これを根拠に、私はビットコインは上昇する準備が整ったと考えています。
また、もしここで上昇し115万円あたりを上抜けしてくれば、下の図のように日足レベルの逆三尊が成立し、さらに上昇を後押しすることが考えられます。
※逆三尊は下落局面で現れる底打ちを示唆するチャートパターンです。
この世にマーケットメイカーが存在するとすれば、この逆三尊は狙ってくるのではないかと。
日足レベルでここまで3波動目が重なるチャートパターンはなかなか無いので、やはり一生に一度の人生逆転チャンスが来るのではないかとワクワクしています。
(その反面、ドキドキもしています・・・)
前記事にも書きましたが、私はLISKという通貨で1億円を狙っています。
LISK以外にも高倍率の上りを見せるのは、やはりcoincheck銘柄だと思っています。
2020年末は笑っていられることを祈っています。
ちなみに、前記事のときよりも資産は目減りしています・・・
上がれ!!!暗号資産!!!