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インターネットの接続方法を振り返る【PPPoEとは】

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大学を卒業するまで、親にインターネットの設定をしてもらっていました。

 

会社に技術職として入社して新居に引っ越しましたが(一人暮らし)、ここでも親がインターネットの設定をしてくれていて、気がついたらGoogle検索・Yahoo検索ができる状態になっていました。

 

入社当時、技術の人間でインターネットの契約・接続を自力でやっていない人など周りにはいなかったと思います。恥ずかしくてそんな話もしなかったと思いますが。

 

そんな低レベルな私を受け入れてくた、入社して最初に配属された部署には一生感謝です。インターネットにはどうやって繋がっているのか、というところから丁寧に説明してくれる先輩がいました。私がインターネットがどのように繋がっているかを知らないことについては驚いていたと思いますが、バカにしているような雰囲気は微塵も感じませんでした。デキる人間とはたぶんこういう人のことを言うのだろうな、とそれから6年経った今でも思っています。

 

 

 

インターネットに接続するために必要な契約

・回線事業者

・プロバイダー(ISP:Internet Service Provider:インターネットサービスプロバイダー

この2つの契約が必要です。

回線事業者としては、NTT西日本(東日本)、ケーブルテレビ(J:COMやベイコムなど)などがあります。

プロバイダーとしては、GMOとくとくBB、ASAHIネット、ケーブルテレビ(J:COMやベイコムなど)があります。(回線事業者がケーブルテレビの場合は、プロバイダもそのケーブルテレビとなります。)

 

私が現在どんな契約をしているのか、書類をガサゴソと掘り起こしてみると、「【重要】フレッツ光、FLET'S光 お申し込み確認書類在中」と書いた<フレッツ光申込受付センター>株式会社ネットナビからの封筒と、とくとくBBおとくなプロバイダーby GMOと書かれた封筒が出てきました。

 

前者の封筒の中を見てみると、お申込み内容として

商品:

・回線 光ネクスト マンション VDSLプラン2

ISP 契約なし

と書かれていました。

つまり、回線事業者はNTT西日本ISP(プロバイダー)との契約はしていない、ということですね。

※株式会社ネットナビについて調べてみると、業務内容として「NTTフレッツ・光プレミアムBフレッツひかり電話等の申込取次」とありましたので、NTT西日本(回線事業者)との契約を取り次いでくれている形ですね。

 

後者の封筒の中を見てみると、

インターネット接続サービス名:フレッツ光マンション1IP接続サービス

接続ID:g123456-7@xxx.yyyyy-zzz.jp(固定IPアドレス

接続パスワード:xyzxyz

と書いた紙が入っていました。

つまり、プロバイダー(ISP:Internet Service Provider)はGMOとくとくBBということですね。

 

次は、回線事業者とプロバイダーの関係を見ていきます。

 

回線業者とプロバイダー 

自分のパソコンからインターネットに繋がるまでのイメージ

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回線事業者はインターネットまでの物理的な回線を担当します。光ケーブルやメタル線など形あるものです。

プロバイダーは、接続IDと接続パスワードをもってしてこの回線をインターネットに繋げます。

回線事業者とプロバイダーには上記のような違いがあります。

以下のサイトが勉強になります。

NTTのフレッツはなぜ遅いのか?その対策は!? | 技術情報ブログ | マネージドホスティングのディーネット

第1回 NTT東のフレッツ網の特徴は? | 日経 xTECH(クロステック)

PPPoEとは

PPPoEとはPoint-to-Point Protocol over Ethernetの頭文字をとったものです。Point-to-Point Protocolとは2地点間を接続してその間でデータ通信を行うための決め事(ルール)のことです。

ではどの2地点を接続するのかというと、家のパソコンとプロバイダーのインターネット接続機器です。このときに、プロバイダーと契約したときに割り当てられた接続IDと接続パスワードが必要です。これが本記事でいうと、

「インターネットに接続するために必要な契約」の項で記した以下になります。

接続ID:g123456-7@xxx.yyyyy-zzz.jp(固定IPアドレス

接続パスワード:xyzxyz

 

接続ID、接続パスワードが認証されるとインターネットに接続できます。

Google検索やYahoo検索ができるようになるわけです。

その詳細方法については以下で流れが分かります。

開通工事・設定ガイド|フレッツ光公式|NTT西日本

 

よく聞くけど入社当時の私レベルの人は分からないIT用語について 

ハードウェア

ハードウェアとは、今この記事を見ているパソコンやスマートフォンタブレットといった形のある機械そのもののことを言います。もっと言うとプリンターや電子レンジといった形あるものそれ自体はハードウェアと捉えることができると思います。

ソフトウェア

パソコンという箱の中に入っているWordやExcelといった、形が無くハードウェアを制御しているプログラムのことをソフトウェアと言います。WindowsMacといったOS(Operating System)も形が無くパソコンというハードウェアを動かしているのでソフトウェアです。スマートフォンに入ってるアプリも言い方が異なるだけでソフトウェアです。アプリ=ソフトウェアと捉えてOKです。

サーバー

 メールサーバー、ファイルサーバー、DNSサーバーというようにインターネットの世界では色々なサーバーが出てきます。このサーバーという言葉は、何かの作業を担当しているハードウェアやソフトウェアのことを指します。例えば、Gmailを送信するとGoogle管轄のメールサーバーが各宛先へとメールを配送してくれているはずです。このとき、インターネットのどこかに繋がっているGoogleのパソコン的なハードウェアにメール配信をできるようなソフトウェア(アプリ)が入っていてメール送信が成り立っています。このソフトウェアがメールサーバーソフトウェアであり、ハードウェアがメールサーバーと呼ばれます。ハードウェアの中に、メールを配信するサーバー(ソフトウェア)があると考えるとソフトウェア自体をサーバーと呼んでもおかしくありません。さらに、もしこのメールサーバーであるハードウェアにDNSサーバーソフトウェアも入っていたらどうでしょうか。(Wordが入っているパソコンにExcelも入っているというのと同じニュアンスです。)このとき、このハードウェアはメールサーバーでありながらDNSサーバーでもあるわけです。また、上と同様にハードウェアの中にメールサーバーとDNSサーバーが入っていると捉えることもできます(このときサーバーはソフトウェアを指しています)。

もっと言うと、このハードウェアの中のメール配信ソフトウェアは正常に動いているが、DNSサーバーソフトウェアが上手く動いていない場合、ハードウェア自体は故障ではないが、DNSサーバーが故障しているというように言ったりもします。

つまり、サーバーというのはあるサービスを提供するソフトウェア自体やソフトウェアが入っているハードウェアのことを言います。

サーバーという言葉はややこしいですが、文脈によってハードウェアを指しているのかソフトウェアを指しているのか判断する必要があります。

 

DNSサーバーについては下の記事を読むとその役割が分かります。

www.gonzales.tokyo

まとめ

うまく伝わったか分かりませんが、ここまでのことを何となく理解していれば、インターネットがらみで困ったときは回線事業者やプロバイダーのサポートに電話して話をすれば解決できるのではないかと思います。

誰かのお役に立てると嬉しいです。

 

ちなみになぜ私はプロバイダーにGMOとくとくBBを選んだのかというと、安く固定IPアドレスを手に入れたかったからです。