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なぜ給料は上がらないのに忙しくなるのかを考えてみた。

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会社員として働くあなたは、日々忙しさが増す中でなぜ給料は上がらないのか不思議に思ったことはありませんか?

 

私も、現在会社員7年目ですが、毎年忙しくなるのにも関わらずボーナス減額や経費削減など金銭面においては暗い話ばかりです。

 

働き方改革で残業時間制限もある中で仕事量は増え、密度の濃い仕事が求められています。

 

過去に比べてより多くの仕事をこなしているにも関わらず、なぜ給料は上がらないのでしょうか。

 

なぜ昔は良かったというような言葉が出てくるのでしょうか。

 

私なりの目線で紐解きます。

 

 

 

価格の低廉化

年々価格が低下すること。

 

これが主な要因と考えました。

 

例を挙げます。

数年前は各家庭にあるテレビと言えばフルハイビジョン(HD)のカラーテレビでした。そんな中、4Kテレビが登場しました。4Kテレビが登場した当初は価格が非常に高くお金持ちしか手が届きませんでした。しかし、最近では価格は下がり10万円以下、テレビを買い替えるなら4Kテレビといった具合です。

 

このように、新しい技術は台頭当初は高値で販売されますが、時が経つと低廉化します。

 

一方で、生産する立場の仕事量も同様に減少しているのでしょうか。

想像の域を出ませんが、いくら量産化の技術が進んだとしてもHDテレビに比べると4Kテレビの方が点検項目が多かったり、技術者の求められるスキルも高いはずです。なのに、価格は低廉化していきます。電気店に行くと8Kテレビが高値で置かれていますが、時が経つとこれらも安くなり、買うことができる価格帯になるのだと思います。

 

もう少し分かりやすく話をします。

5年前はHDテレビと4Kテレビの価格はそれぞれ10万円と40万円だったとします。また、求められる技術はHDテレビを1として4Kテレビは4とします。5年経った現在の価格がHDテレビ5万円、4Kテレビ10万円というイメージです。求められる技術に変化はないとすると、テレビを製造するメーカーとしては労力に変化は無いのに収入は減少するということが起こります。今後、8Kテレビが世のスタンダードになっていくと、さらに労力は掛かるのに・・・という悪循環が起きます。

 

 

ジレンマ

では、価格が下がらなければ良いかというと恐らくそうでもありません。

 

上記で例に挙げた4Kテレビですが、価格が下がらなければ高すぎてお金持ちしか買えません。

 

つまり、全体としての生活レベルは上がりません(一部のお金持ちだけ新しい技術を楽しめることになります)。

 

給料は上がらないという前提に立てば、生活レベルを上げるためには高い技術レベルのものが安くならなければなりません。

 

4Kテレビなどの新技術の価格が下がらなければ、(売れる前提ですが)メーカーの収入は上がります。

 

すると、社員の給料も上がると考えられます。

 

しかし、社員の給料が上がったとしても、消費者の立場からすると新技術の価格は高いままなので、入手のためにはそれなりの出費を伴います。

 

よって、生活レベルは変化しません。

もしかすると、新技術の価格を皆が手が届く価格に下げなければそもそも売れないかもしれませんしね。

 

このように考えると、生活レベルを上げて忙しくなるか、生活レベルを上げずに忙しさもそのままを維持するかの2択になることが分かります。

 

そして、日本は前者を選んでいる(と私は解釈しています)ということですね。

 

 

ジレンマからの脱却法

生活レベルを上げつつも忙しさを下げることはできないのでしょうか。

 

この答えは、新領域の開拓、だと私は思っています。

 

自動車、テレビ、洗濯機、パソコンといった家電には、基準となる価格感覚が存在します。100万円のテレビなんて買えませんよね?10万円のテレビなら買うかもしれません。

このように既にスタンダードな価格感覚が刷り込まれてしまっています。

 

価格基準が存在する領域で新技術を投入しても、やがてそれは基準となる価格まで低廉化します。

 

つまり、4Kテレビ、8Kテレビ、16Kテレビ、32Kテレビ、・・・と技術を進化させてもやがて10万円までは価格が下がることになると考えます。(もちろん、労力はどんどん大きくなっていきます。)

 

ここから脱却するには、価値基準の無い領域で商品を販売することが必要になると考えます。

 

例えば、アカサタナという家電があったとします。実際には存在しない家電なので利用用途は説明できませんが、何円だと思いますか?

 

想像が付かないと思います。

 

アカサタナという家電に価値基準が無いからです。

 

アカサタナが、今までに類を見ない使用用途であれば価格の基準はありません。

 

なので、技術力相応の価格をつけることが可能であり、忙しさに見合った価格で売ることができると私は考えています。

 

誰も考え付かないようなアイデアをいかに出すかが勝負になってくると私は考えています。