今回は皆さまお待ちかね、メシウマ報告です。
大損しました。
トレード結果
2月21日:決済価格:約1927ドル:数量5.24
損益:約+18,000円
2月23日:決済価格:約5,480,000円:数量0.87
損益:約+60,900円
2月23日:購入価格:約5,460,000円:数量0.5
→2月23日:決済価格:約5,467,000円
損益:約+3,500円
2月23日:購入価格:約5,476,000円:数量0.5
→2月23日:決済価格:約5,377,000円
損益:約-49,500円
2月23日:購入価格:約5,292,000円:数量0.5
→2月23日:決済価格:約5,252,000円
損益:約-20,000円
2月23日:購入価格:約5,319,000円:数量0.5
→2月23日:決済価格:約5,254,000円
損益:約-32,500円
2月23日:購入価格:約5,287,000円:数量0.9
→2月23日:決済価格:約5,150,000円
損益:約-123,300円
2月23日:購入価格:約5,097,000円:数量0.8
→2月23日:決済価格:約4,958,000円
損益:約-111,200円
2月23日:購入価格:約5,054,000円:数量0.8
→2月23日:決済価格:約5,065,000円
損益:約+8,800円
2月24日:購入価格:約5,120,000円:数量0.5
→2月24日:決済価格:約5,004,000円
損益:約-58,000円
2月24日:購入価格:約5,100,000円:数量0.5
→2月24日:決済価格:約5,437,000円
損益:約+168,500円
2月24日:ショート:約49,264ドル:数量1
2月24日:ショート:約49,537ドル:数量0.5
→2月25日:決済価格:約50,529ドル
損益:約-187,000円
こうやって振り返ってみると、買いに関しては価格が大きく下がったところでロット数を増やしていることが分かります。
人間心理ですね。
価格が落ちた分枚数を多く持って大きく儲けたいという。
これって逆に動いた時の損失も大きくなるんですよね。
まとめると、資金の増減(またはビットコイン価格の騰落)によって枚数を変化させていると、大きく買っても大きく負ける、小さく負けても小さく勝つということでコンスタントに増やしていくことは難しいんですよね。
じゃあロット数を常に同じにすればよいのかというと、その場合は勝率が大切になってきそう。
毎回同額を勝つか負けるかするのなら勝率が50%以上であれば資金は増える。
ただ、勝率50%取れるのか?
勝率20%でも勝つときに大きく勝って、負ける時に小さく負けることができれば資金は増える?
どちらにせよ、気分やビットコイン価格によってロット数(投入金額)を増減させない方が、検証も容易になる気がします。
一発大儲けの視点から、数十年単位で続けていくんだというメンタルで資金計画を一度考え直した方が良いのかもしれません。
↓これを読めば私レベルの感覚は身に付きます。
保有ポジション
リスク(LSK)
取得価格:約140円、数量:10000
クアンタム(QTUM)
取得価格:約780円、数量:100
2月の月次
+63.6万円
年次
おおよそ
+86.6万円