前回報告では、ポジションの多くを決済しました。
しかし、その後もビットコインは強く推移しているので、打診買いのレベルで少額ポジションを追加しました。
中でも、トロン(TRX)はビットポイントにて日本初の取り扱いスタート(3月17日)ということで、バイナンスにて仕込んでおきました。
口悪く書きますが、日本人はどうせ安いものに飛びつきます。
時価総額は私が入れ込んでいるリスク(LSK)よりもかなり上ですが、日本上陸後は価格が安いというだけで買われると考えています。
これまでの相場でリスクがあまりにも上がってこず、その一方で訳の分からないコインが爆上げするのを見てきましたが、悔しくてたまりませんでした。
少額でも仕込んでおけばこのような思いを少しは軽減できると思います。
保有ポジション
リスク(LSK)
取得価格:約140円、数量:10000
イーサリアム(ETH)
取得価格:約168,800円、数量:15(3月4日取得)BitFlyer
エンジンコイン(ENJ)
取得価格:約1.353ドル:数量1000(3月7日)
クアンタム(QTUM)
取得価格:約6.53ドル:数量100(3月10日)
IOST
取得価格:約0.046ドル:数量10000(3月10日)
トロン(TRX)
取得価格:約0.053ドル:数量10000(3月11日)
3月の月次
+558,300円
年次
おおよそ
+1,424,300円